1.不調なページプリンタ
去年の暮れにいざ年賀状を書こうとしたところ「カラーページプリンタの購入」の記事で書いた格安で購入できたページプリンタの調子が悪く、年賀状の裏側を辛うじて印刷できました(でも薄い横縞多数出現し見辛い状態)が、表の面の宛先と自分の住所の印刷を諦めざるを得ませんでした。前回プリンタを使ったのは確か半年くらい前に役所への提出書類にコピーが必要だったのでスキャンしたデータを印刷した時だったと思います。年に1、2回の使用頻度ですが使えないとなると不便なのものです。
2.手書きの年賀状
プリンタの不調に気付いた時点で新規購入しても間に合わないタイミングだったので年賀状の表の面は手書きすることにしました。おそらく何十年ぶりかの手書きの年賀状です。愛用していたペンを使うのも久々でインクコンバーターも空なのでインク(月夜)を補充したけれどコンバータの弁が固着していて動かないので工作用の長いスポイトでインクを補充しました。
書き始めは多少ぎこちなかった文字たちも次第にスムーズに書けるようになりました。しかしながらどう控えめに見ても字が乱れている。もっと整った字を書けるようになりたいものです。
3.退化と利便性
今ではパソコンやスマホを使って文字を入力できるので文字を手書きする機会は殆どなくなり便利になった反面、殆どの人が漢字を書くのが苦手になってしまったようです。また教育現場ではタブレットの導入が推進されましたが、手書きのノート使用時に比べて学習効率が悪くなったという分析もあります。
近年では人工知能(AI)の発達と社会への普及が著しく、AIによる医療診断や自動運転等人間の能力を凌駕する日も近そうです。
いろいろ便利な世の中になるのは良いことです。しかし・・ですよ。
自動車の普及 ・・・ 足腰の退化
PCとスマホの普及 ・・・ 漢字が書けない
の次に来るのはAIの普及による脳の退化なのは自明なようにも思えます。
4.2025年の年賀状
前置きを書くつもりで在らぬ方向に話が進展してしまいましたが、年賀状に話を戻します。下図が今年の年賀状の裏側のデザインです。無料で使える「はがきデザインキット」で作ったデザインに数式を追加して、AIで生成したエンブレム風の画像を張りました。
以前はちょっと凝った年賀状にしてみようとか思っていましたが、最近は手抜きで済ませた方が心地よく感じるようになりました。
あれ、これもAI効果なのかしら・・
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